• 2026年9月7日
  • 2026年9月15日

台風接近時は無理をせず早くも流行するインフルエンザには早めの受診と予防接種で備えを

台風が多いですね。。。お仕事や用事が気になっても、まずは身の安全の確保を優先することを心がけてくださいね。

例年より早いインフルエンザの流行にも備えが必要です。早めの受診・予防接種を意識して、ご自身と周りの方を守りましょう。

最新の気象情報を確認しながら身の安全を最優先に行動しましょう

台風の接近に伴い、雨や風が急に強まることがあります。「少しの距離だから」「いつも通っている道だから」と油断せず、不要不急の外出は控えましょう。通勤や通学、買い物などの予定も、状況に応じて変更することが大切です。交通機関が動いていても安全とは限らないため、帰宅時間帯の天候も含めて判断してください。

気象庁の台風情報や自治体の避難情報、交通機関の運行状況などを確認し、最新の状況を把握しておきましょう。特に、川の近くや低い土地、崖の周辺では、浸水や土砂災害への注意が必要です。危険な場所にいる場合は、風雨が強まる前の避難を心がけてください。すでに外への移動が危険な場合は、建物の上階や崖から離れた部屋へ移るなど、その場で取れる安全確保の行動を選びましょう。

自宅では、天候が悪化する前に、飲料水や食料、常備薬、懐中電灯などを確認し、携帯電話やモバイルバッテリーを充電しておくと安心です。屋外の飛ばされやすい物の片づけも、安全に作業できるうちに済ませてください。風雨が強まってから屋根や雨どいを確認したり、川や田畑の様子を見に行ったりするのは危険です。どうか無理をせず、安全な場所で過ごしてください。

 

また災害時に備えて、普段からお薬を常用されている方は、お薬を忘れずに持ち出せるよう準備しておきましょう。

また、災害などで医療機関を受診できなくなる場合に備え、可能な範囲でお薬に少し余裕を持たせておくことも大切です。次回の受診時に、必要なお薬の量についてお気軽にご相談ください。

 

例年より早いインフルエンザの流行に備え、体調不良時の早めの受診と予防接種で自分と周囲を守ろう

例年より早くインフルエンザが流行しているため、「まだ流行する時期ではない」と考えず、体調の変化に気を配りましょう。発熱や強いだるさ、筋肉痛、せきなどがあるときは、無理に出勤・登校せず、早めに医療機関へ連絡して受診方法を確認してください。特に高齢者、乳幼児、妊娠中の方、持病がある方は、重症化のリスクがあるため早めの相談が大切です。

インフルエンザの治療薬は、一般に発症から48時間以内に使い始めると効果が得られやすいとされています。ただし、それを過ぎたら受診しても意味がないわけではありません。息苦しさや意識の異常、水分が取れないといった症状がある場合は、速やかな医療対応が必要です。台風で移動が危険なときは無理に外出せず、まず医療機関や地域の救急相談窓口に電話し、緊急時には119番を利用してください。

予防のために、インフルエンザワクチンの接種をおすすめいたします。ワクチンは感染を完全に防ぐものではありませんが、発症や重症化を防ぐ効果が期待できます。受験や資格試験など、大事な予定に備えて流行が広がる前の接種が大切です。すでに流行している場合も、接種の時期を医療機関に相談してください。ご自身で行える手洗いや安全な範囲での換気、マスクの着用などもあわせて意識してみましょう。

台風への備えもインフルエンザ対策も、「無理をしないこと」と「早めに行動すること」が基本です。最新の気象情報を確認して安全を確保し、体調が悪いときは早めに医療機関へ相談しましょう。予防接種や日々の感染対策も取り入れながら、ご自身と大切な方の健康を守ってください。

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